top of page
Discover Japan Sights
Wakayama,Japan
![きらめく海](https://static.wixstatic.com/media/11062b_efa07ee1f0af42ebbe96cf2e76f335bf~mv2.jpg/v1/fill/w_459,h_344,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/11062b_efa07ee1f0af42ebbe96cf2e76f335bf~mv2.jpg)
![4355470_l.jpg](https://static.wixstatic.com/media/dff9fb_fe6f1918a5794373baaea664e05c47a5~mv2.jpg/v1/fill/w_362,h_241,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/dff9fb_fe6f1918a5794373baaea664e05c47a5~mv2.jpg)
How to walk around SUSAMI.
![海](https://static.wixstatic.com/media/11062b_6d91fd81ec5442aaa37de603b80fd46a~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_653,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/11062b_6d91fd81ec5442aaa37de603b80fd46a~mv2.jpg)
tourist spotguidance
![]() 雫の滝周参見川の本流にかかる高さ約30メートルの美しい二段の滝で、初夏の新緑、秋の紅葉が見事。夏には涼を求める人々が訪れ、アユやアマゴといった渓流魚を釣る姿で賑わいます。 | ![]() 広瀬渓谷・琴の滝周参見川支流の広瀬渓谷には、大小10余の滝があり、最上流に琴の滝があります。この渓谷は、和歌山県自然環境保全地域に指定され、動植物が保護されています。 琴の滝へは山村都市交流施設「琴の滝荘(2021年9月閉館)」駐車場奥から広瀬渓谷遊歩道を1km上ったところにあります。琴の滝からさらに上流には、戦国武将の隠れ里跡もあります。 琴の滝荘を拠点にして、広瀬渓谷・琴の滝や雫の滝などをめぐり、マイナスイオンを体いっぱいに浴びてみませんか。 | ![]() 江須崎江須崎(えすざき)は、JR江住駅から西へ2kmにあり、太平洋に突き出た周囲約2kmの陸続きの島です。 島内は亜熱帯植物の密林で、国の天然記念物に指定されています。 島の手前には紀州ゆかりの童謡など10曲を集めた公園、「日本童謡の園」があります。 懐かしいメロディーを聞きながら美しい海岸美の中、散策を楽しむことができます。 |
---|---|---|
![]() 恋人岬激しい海流が陸(おか)の黒島にあたり、真っ二つに裂けた波がぶつかり合う様は婦夫波(合掌波)と呼ばれ、枯木灘を代表する奇観です。 和歌山朝日夕陽百選の一つです。 激しい海流が陸の黒島に当たり、真っ二つに裂けた波が再びぶつかり合う様は婦夫波や合掌波と呼ばれ、枯木灘を代表する奇観です。 | ![]() がま沖の黒島の西側には、「ガマ」と呼ばれる海中に続く洞窟があります。 ここは3月1日~4月30日、6月20日~10月31日の間、スキューバダイビングをすることができ、初級者でも楽しめるそうです。 また、ガマにはその昔、熊野水軍が財宝を隠したという伝説が残っています。 | ![]() 見老津駅JR見老津駅電車を降りてすぐ。駅の目の前に海が広がるのは全国でも珍しい景色。 ホームからのキレイな海を望め、癒されながら電車を待つのもいいですよ。現在は駅の中に「のんびり屋」というカフェが併設しておりますのでのんびり屋でのんびりお過ごしいただくことができます。 |
![]() 稲積島(いなづみとう)周参見湾に浮かぶ稲積(いなづみ)島には亜熱帯性植物が生い茂り、オオタニワタリの自生北限地でもあり、国の天然記念物に指定されています。稲積島は、神武東征の折、食糧の稲をこの島に積み上げたことからその名が付けられたという伝説が残っています。 また、「稲積さんの石や草木などを持ち帰ると災いがふりかかる」という島を守るための戒めが言い伝えられています。 稲積島をかすめて太平洋に沈む夕日は、すさみ自慢の夕陽ビュースポットの一つです。すさみ海水浴場からすさみ川河口にかけての浜辺がオススメです。 | ![]() 長井坂長井坂から約200mの茶屋段のところに、かつては熊野詣で賑わったことを偲ばせる道標や石段などがひっそりと残されています。道標には「みきハやまみち、ひだ里ハくまのみち」(右は山道、左は熊野道)と刻まれ、旧街道の名残をとどめています。 一般的に田辺市から山間部を通る中辺路街道が有名ですが、中辺路ルートと分かれて海岸に沿って進むのが大辺路街道です。枯木灘海岸は断崖と荒磯が続くため、街道のほとんどは険しい山越えの路です。 和深川から長井坂、見老津に至る古道から、木々の間を通して枯木灘を望むことができます。 |
bottom of page